稲城市議会 2021-03-18 令和3年予算特別委員会福祉文教分科会 本文 開催日: 2021-03-18
また、ワクチン接種が安全に円滑に実施されるよう、ワクチン接種チームの業務手順を整備いたしまして、ワクチン接種看護師全般にワクチン注射に関する教育を行いますとともに、副反応発生時の対応要領に関しては、医師との細部調整をいたしまして、体制を整備してまいります。 以上でございます。
また、ワクチン接種が安全に円滑に実施されるよう、ワクチン接種チームの業務手順を整備いたしまして、ワクチン接種看護師全般にワクチン注射に関する教育を行いますとともに、副反応発生時の対応要領に関しては、医師との細部調整をいたしまして、体制を整備してまいります。 以上でございます。
新型コロナウイルスワクチン接種については、昨年の11月より、健康推進課を中心に接種体制の準備に着手する中、今年の2月1日より特命事項担当課長を配属し、庁内各課の強みを生かしたワクチン接種チームを庁内で立ち上げ、全庁一丸となって住民接種の開始に向けて取り組んでいます。 16歳以上の全市民を対象としたこれほど大規模な接種事業は過去に経験がない中、最も大きな課題はワクチンの供給量だと考えています。
新型コロナウイルスワクチン接種については、昨年の11月より、健康推進課を中心に接種体制の準備に着手する中、今年の2月1日より特命事項担当課長を配属し、庁内各課の強みを生かしたワクチン接種チームを庁内で立ち上げ、全庁一丸となって4月以降の住民接種開始に向けて取り組んでいます。
新型コロナウイルスワクチン接種については、昨年の11月から健康推進課を中心に接種体制の準備に着手し、今年の2月1日には特命事項担当課長を配置するとともに、庁内各課の強みを生かしたワクチン接種チームを立ち上げ、全庁一丸となって4月からの接種開始に向けて取り組んでいます。
荒川区においては、十五人の職員から成るワクチン接種チームが結成され、私も執務室の様子を確認させていただきました。今まさに計画を作成し、実施に向けて段取りを整えているところでありますが、まず、荒川区の五万人を超える高齢者へワクチンを接種するに当たり、高齢者の何パーセントが接種すると見込み、どこでどのように実施するのか、その場所や手法がなぜ最適と考えるのか、区の見解を伺います。